会則
広島市立舟入高等学校第22期会・にんじん会会則
第1条 本会は広島市立舟入高等学校第22期会・にんじん会と称する。(略称 にんじん会)
第2条 本会は広島市立舟入高等学校第22期生を会員として組織する。
第3条 本会は会員相互の親睦をはかり、母校及び母校の同窓会の発展向上に寄与することを目的とする。
第4条 本会はその目的達成のため下記の活動を行う。
1 会員相互の親睦、並びに母校及び母校の同窓会の発展向上に関する活動
2 会員名簿の管理及び会報の発行
3 その他必要な活動
第5条 本会はその目的達成のため下記役員をおき会務を処理する。
1 会長 役員会で推薦し、総会(年次定例会)で承認する。(1名)
2 副会長 役員会で推薦し、総会(年次定例会)で承認する。(2名)
3 幹事 役員会で推薦し、会長はこれを委託する。(若干名)
4 事務局 役員会で推薦し、会長はこれを委託する。(若干名)
5 会計 役員会で推薦し、会長はこれを委託する。(若干名)
6 会計監査 役員会で推薦し、総会(年次定例会)で承認する。(若干名)
7 同窓会代表委員 役員会で推薦し、会長はこれを委託する。(若干名)
第6条
1 会長は本会を代表し会務を総括する。
2 副会長は会長を補佐し、会長が職務の遂行に支障のあるときは、その職務を代行する。
3 幹事は会員を代表して本会に関し協議すると共に会員に連絡徹底をはかる。
また会員の氏名、住所の変更等が生じた時は事務局に報告するものとする。
4 事務局は諸般の原案を作成し、連絡調整にあたる。
5 会計は会の財務を管理し、必要に応じて会計の報告をする。
6 会計監査は毎年1回以上会計を監査し、役員会の承認を経て総会(年次定例会)に報告する。
7 同窓会代表委員は本会を代表して同窓会に出席し、同窓会との連絡役をする。
8 役員は役員会を開催し、本会の運営に関する諸般の協議を行い、各種活動の企画実施にあたる。
第7条
1 役員の任期は3カ年とし再任を妨げない。
2 会計年度は1月1日から同年の12月31日までとする。
第8条 本会に下記の定例会をおく。
1 総会(年次定例会)は毎年1回開き、会務の報告、会計報告、会則の変更、その他の必要事項の決議をする。総会の議長は、会長が務める。
2 役員会は必要に応じて開き、本会の運営に関する協議並びに活動の推進にあたる。
3 役員会は、第5条の役員に構成する。但し、会長の要請により役員以外の会員の出席を認める。
第9条 会員は本会の目的達成のため、誠意をもって活動の運営に協力するものとする。
第10条 本会運営に関する経費は次のものをあて、その運営にあたっては役員会に一任する。
1 年度会費 年額一口 1000円以上
2 寄付金
3 臨時会費及び雑収入
第11条 慶弔については下記に定める
恩師及びにんじん会の運営、発展に尽力のあった会員の慶弔への支出が出来ることとし、その運用につては役員会に一任する。
第12条 会則の改正は役員会の決議を経て総会に報告しその承認を経て決定する。
付則
平成13年8月18日制定
平成22年8月7日一部改正
平成24年8月11日一部改正
平成25年8月3日一部改正